2015年04月16日

善玉菌で便秘解消

善玉菌を増やすことで腸内環境が改善されて、便秘解消や免疫力アップなどの効果を期待できるわけですが、それでは善玉菌ではなく悪玉菌が増えてしまい、腸内フローラが乱れてしまうと何が起きるのでしょうか。

その代表的な症状が、便秘です。

便秘とは3日以上排便がないとか、毎日排便があるがスッキリしない、残便感があるといった状態を指します。便秘になると自律神経が乱れてイライラしがちになったり、肌荒れが起きたりすることもあります。そんな不快な便秘は、早めに解消したいですよね。

便秘にはいくつか種類があり、女性がなりやすいと言われているのが弛緩性便秘です。弛緩性便秘とは腸の働きであるぜんどう運動が低下して起こるもので、便を押しだすチカラが弱まることが直接の原因です。

腹筋などの筋肉が弱まり腹圧がかけにくかったり、下剤に頼ってしまい腸本来の機能が低下していたり、ストレスによってぜんどう運動がうまく働かなくなっていたりすることが要因として考えられます。

男性に多いのはストレス性のけいれん性便秘だと言われています。けいれん性便秘は、ストレスで腸がしまった形になり、そこをウンチが通れなくなることで起こります。下痢を繰り返すこともあり、過敏性腸症候群と呼ばれる症状に発展することもあります。

これらの便秘には一般的に便秘薬で対処しようとすると思いますが、便秘薬の服用は最低限にとどめておかないと、自力での排便がむずかしくなるというデメリットもあります。

というわけで、便秘解消にはビフィズス菌や乳酸菌を増やすことで腸内フローラを改善するというのが最も良い方法です。食事内容を見直したり、適度な運動をしたりするなどして、腸内環境を改善していきましょう。

ちなみに、便秘になるとお腹にガスが溜まりやすくなります。いわゆるガス腹というものですが、原因は便秘と同じように、腸内環境の悪化です。

悪玉菌が増えると有害物質も増えて、その有害なガスが腸に溜まることで起こります。ぜんどう運動が鈍ってガスをうまく排出できないことも要因としてあります。

というわけで、便秘やガス腹を予防したり解消したりするためにも、ヨーグルトや乳酸菌サプリを摂って腸内フローラを改善していきましょう。
posted by ダマ at 22:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 善玉菌について
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